最近kindle以外の2つのe-bookを使う機会があったのでレポート。
SonyのReaderの小さい方。PRS-350
これは結構使いやすい。読み込みが早いし、タッチスクリーンで直感的に使用しやすい。
細かいこと言うと、ページのめくり方(タッチのし方)が横書きと縦書きで
逆だからたまにこんがらがる。
EPUBファイルが今後標準になったら(?)日本では一番になるかもしれない。
kindle Userとしてはそうならないことを望むけど。
あとはSHARPのbiblio Leaf SP02。
はっきり言ってしょぼい。
ページ送りのスピードが遅いし、毎回画面のリフレッシュしないから
次のページでは残像が残る場合もあるし。
使い勝手もめちゃ悪い。
kindleとか使ったあとだと正直ストレスがたまる。
毎月通信料もかかるし。
以上が2つのe-bookのレポート。
とりあえずはSonyが流行りすぎず、kindleで日本語の本を買えるようになってほしい!
ていうか、kindleのOSってLinuxだったんだ!
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