6.18.2011

メモ的な内容 01

  • 東レ経営研究所言葉


  •  日本企業は自分たちがつくってきたモノを売ろうとし、
     韓国企業は売れるモノを自分たちがつくろうとする

     らしい。この視点は忘れないようにしたい。


  • 携帯


  •  携帯電話は電車内で使っちゃいけないというのが通例だけど、
     実際は非効率なんじゃ。
     マナーという名のもとに損してることってあるかもしれない。

     別に大声でなければちょっとくらいいいと思う。
     イギリス・フランス・アメリカでは普通に使ってた気がする。
     日本が細かすぎるんかな。他の国は知らんけど。

     そもそもなぜ電話を聞いてると不快になるんだろ。
     会話って2人以上で成り立つものだけど、
     それが片方しか聞こえないから無意識的に不自然に聞こえて不愉快に感じる、
     って話を聞いたことがある。


  • catwalk


  •  チャットモンチーの曲がかなり好き。
     catwalkっていう意味をアルクで調べたら
      〔ファッションショーでモデルが歩く〕細長いステージ
     って意味もあるんだ。なるほどー


  • 小倉さん!


  •  フジテレビの小倉智昭さんにがっかりした。
     
     ある朝原発の作業員が被ばくしたっていうニュースを報道していた。
     そこで小倉さんは作業員たちに関して
      「私たち国民ができない仕事をしていただいている」
     的な発言をしていた。

     この発言はないでしょー。作業員は国民じゃないって意味にとれちゃうよ。
     俺があまのじゃくだからか?
     けど「私とは関係ないけどね」っていうニュアンスは出さないように
     マスコミさんには気をつけてほしい。


  • 朝日新聞デジタル


  •  デジタル版の宣伝をしていたが、デジタル版のみの値段は3800円。
     紙でとるのと変わんない。紙でとってる人は1000円追加でデジタルを読める。
     そのリンク

     デジタルのみの購読料はもっと安くするべき。
     せめて2500円くらいにしてよ。こんなん誰も申し込まないよ。


  • 井上ひさしさん


  •  天声人語で引用されてた。
     「母語は道具ではなく、精神そのものである」。きっとそうだ。

    Trip to New York   vol. 4
    (Times Square & Mamma Mia!)

    ニューヨークといえばタイムズスクエア。
    ここに行った感想は、ここだけニューヨークの中でも雰囲気が違う、ということ。

    この一画に入り込むと、急にネオンの量が一気に増える。
    電光掲示板やら液晶の大画面が立ち並んでいる様子に圧倒された。


    2日目の午後にTimes Squareに行くまで、ニューヨークはこんなもんかってなめてた。
    ごめんなさい。
    渋谷とか新宿に勝るとも劣らない感じ。
    けど、そんな中にも誰でも自由に座れる椅子とテーブルがあるのは日本とは違うなぁと思った。

    tktsっていうチケットショップがあって、ミュージカルのチケットが格安で買えた。
    詳しくはこのtktsのサイトを参照。
    Times Squareのtktsの様子はこんな感じ。

    tktsでは階段の下にブースがあって、チケットを販売してる。
    階段からの景色はこんな感じ。

    るるぶのガイドブックにはtktsではクレジットカードが使えないって書いてあったけど、
    実は使える。この誤情報のおかげで危うくミュージカルを見られないところだった。
    そのガイドブックは2011年1月に初版印刷なのに、クレジットは2008年から使えてたらしい。
    どんだけ情報遅れてんの。
    るるぶには悪いけど、もうるるぶは信用しない。ってか疑ってかかる。

    で、無事チケットを買ってWinter Garden theaterに向かった。
    Mamma Mia!を見るため。
    大体1つの劇場で同じミュージカルが公演されるみたい。
    しかも毎日上演されてて、毎回ほぼ満員なんだね。ほんとすごい。
    アメリカの人にとってミュージカルってのは、日本で考えるよりもだいぶ身近なエンターテイメントなんだなぁ。ということを感じた。

    そのWinter Garden theaterの前で撮ったベストショット。

    劇場の中も、ミーハー根性ながら本格的な雰囲気が醸し出されていたと感じた。

    ミュージカルはかなりよかった!いちばん安い席のはずなのに舞台が割と近く感じた。
    音もよく聞こえて迫力があった。劇団四季の劇場よりも個人的に好きだった。

    その後は再び夜のTimes Squareで写真を撮った。

    I felt large power of New Yorkers..
    I thought I saw the reason NY is leading the world in many ways.

    Trip to New York   vol. 3
    (MoMA)

    いいかげん旅日記をまとめないと。

    New YorkのMuseum of modern art(略してMoMA)に行った。
    modern artのカテゴリに印象派が入ることを情けなくも知らなかった。。
    それはともかく、とてもよかった。


    ここで、自分はHenri Rousseauさんの絵がめちゃ好きってことに気付いた。

    The title is "The sleeping gypsy".



    the name of the next is "The dream".


    I never get tired of seeing his pictures..
    エキゾチックな感じに惹かれるなぁ。

    あと、modern artの部分はちょっと理解できない作品も多々あった。

    他にもGogh、Gauguin、Cezanne、Picassoとか名だたる画家の絵もたくさん。
    適当に好きだった絵を載せておこう。

    Vincent Van Gogh, The starry night.


    次の絵って誰の何ていう絵だっけ??か忘れてしまった。。
    I want to know the author of this colorful painting..


    Paul Cezanne, Still life with apples.


    Pablo Picasso, Violin and grapes.


    広いから回るのに疲れるけど、とても楽しいところだった!